2012年1月17日火曜日

アンドロイドマーケット更新頻度について

ついに人気の新着(無料)のカテゴリーでアップしたアプリを発見することができた。順番は300番目ちょっと。最初に公開手続きをしてから48時間以内に人目に触れるようにはなったわけですが、肝心のインストール数の方がここのところずっと 2 で固定です。1 は私が試しに落とした分なので、だれかもう一人くらいインストールしたんかな?とも思うが、数字がちっちゃすぎて、もうどうでもいいっす。

しかし、この人気の新着(無料)の並び順ルールがよくわからない。純粋な日付順でもないし、DL数順でもないし、しかし、ある程度調べてみた結果、今日の時点で新着欄表示アプリで一番古いものが去年の12月16日公開(更新?)。新着というだけあって、最近約1カ月のものに限定されているとみていいでしょう。売り上げやダウンロード数の多寡で全てが決まるわけではないので、この「新着」の欄こそが最も「クソゲー」に遭遇しやすいエリアといえそう。そのことはアプリを消費する側の一般市民たちだって、すぐに気付くに違いない、、やばい雰囲気に...。最も前衛的というかインディーズ色、場末、パクリ、路上的感覚が高い(NYでいうところのハーレムみたいな)危険な地域なのかもしれない。下手すると初心者か命知らずの傾奇者しか熱心に見ることはないのかもしれない。しかし、仮にそうだとしてもマーケットの一部であることには変わりはない。

法則は解明できないが、とりあえず 1000件のダウンロードを達成すれば人気の新着(無料)においてトップ10に食い込むこともあり得るようだ。トップ10なら画面をスクロールさせずに閲覧できる好位置なので、人目に触れる機会はぐっと高くなるだろう。
路傍の石、木石のまま終わるのか?
それとも磨かれて玉となるのか?
さらに支持されて王となるのか?
その分岐点がどこにあるのか明確な答えはまだでない。

しかし、1000...

1000...

1000 のダウンロードが好機を得るかどうかの分かれ目といえそうだ。
1000 を得られなければノーチャンスのままフィニッシュ=終わり目が濃厚となる。気がする。





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