2014年5月12日月曜日

android RPG 「乙Q迷伝」 モンス図鑑Ⅱ

拙作「乙Q迷伝β」をリリースしました。とりあえずモンスター図鑑でも~の第2弾。

エルサキュバス

危険度:★★
夢魔の人。眠り吐息も使うが、単体ダメージ+ディレイ(wait が -1777)の効果をもつライトニングボルトを撃ってくる。 連発されると全く動けないままやられます。 オツが強化タイムのときとwaitが1000以上で待機or防御しているときは、ディレイは回避できます。

ガーゴイル

危険度:★★
どうしたって鳥人間にしか見えないが、ガーゴイル。 こいつの使う臆病風を食らうと戦意喪失状態となります。 戦意喪失のときは動けるけども操作は不可。 防御、自己にシールド、自己に回復魔法といったビビリ200%な行動を繰り返し戦力にはならない。

ビーストバイター

危険度:★★
獣喰らいの異名を持つ狂犬。物理攻撃オンリーの敵では最強の部類に入るが、身内にシールドさえしてしまえば 怖くは無い。HPが高めだがキルスイッチで瞬殺可能。

ファットドール

危険度:★
こいつはカウンターの概念がある賢い奴。誰かが物理攻撃で大ダメージを受けたら、その攻撃主に麻酔針を発射します。 支援系の敵なので火力は低く、こいつ単品では怖くは無い。

ブラッツェル

危険度:★
この植物ヒューマン系統の敵は負負取引を使ってきます。 これを食らうと攻撃側と受け手側、両者の魔抵抗が半減するという誰も得しない結果となります。 見た目の通り炎が弱点なので、クロスファイアで焼き尽くせば簡単。

グリーンペスト

危険度:★★★
緑の悪魔。危険度は高いが、いつもとは毛色の違う恐怖を与えてくる。つまり、こいつは虚脱の呪術を連発するが、 これを食らうと疲労度+40となります。消耗必至なのでさっさと倒したいが、しぶとい。 レイスと同時に現れた場合は、間違ってもレイスを先に倒してはならない。

トールマン

危険度:★★
イベント敵。なんと、イベント的なものが全くないと思いきや、あるんです、少しだけ。 こいつは物理攻撃力もあるし、味方にシールドといった小細工もちゃっかりしてくる器用な敵。 このイベント戦では黄色LV2魔法のリセットが重要になるので、くれぐれも習得し忘れないようにすべし。

ナイトメア

危険度:★★★★
LV3(BF3)で対峙することになるイベント敵だが、特殊な展開によってこちらサイドは不利なまま戦闘に突入する。 で、この人は強いという…。攻撃力がとても高く、さらにパワードレインを使ってDBのセルのごとく相手のパワーを奪い取る機能も持つ。 イベント戦闘では最初の20秒くらいは静観して何もしてこないので、その間に全員にシールドしておきたい。

ヘルウィザード

危険度:★
高位の魔法使いで最悪LV6のヘルスパークまで使ってくるが、その前に余裕で倒せる。 ちなみに魔法使い系の敵が持つ(ジータも持っているが…)バリアフィールドは、100%命中するし、防御力も0という扱いだが、 最大ダメージが255で打ち止めになるという性質を持つ。

モルホーン

危険度:★★
ここからBF4。醜悪な外観をしており強そうでもあるが、動きが遅いので手数が少なく怖くは無い。 緑の敵は炎が弱点、こいつも例外ではない。

ゾッケン

危険度:★★★
冒険者は戸惑う。なぜモビルスーツと戦わなければならないのか? こいつは緑ですが炎に強く、物理的にも固い。 おまけに斬撃耐性を持つのでカタナやクレイモアではダメージが削がれる。結局はボムやヘルスパークが有効。 通常攻撃とライトニングボルトを交互に繰り返すので、そこにつけ込むしかない。

ノロイ

危険度:★★
ノロイ=呪いというくらいだから、どれだけ恐ろしい攻撃をしてくるんだと思ったら、 封印+粘着+いかずち、という…。シャドウと一緒ですが、こちらの方が魔力が相当高いのでいかずちのダメージが大きい。 いかずちはシールド貫通攻撃なので、先にこいつを倒すべし。

リビングデッド

危険度:★★
骸骨族に見えますが、脳味噌があるので骸骨族=アンデッドではありません。ゆえにキルスイッチで瞬殺することができます。 まともに戦うとHPがとても高いので消耗してしまう、アホらしい。

ノトーリアス・M

危険度:★★
悪名高いメイジ、マジシャン、マジナイ…という感じのニュアンスの敵。 こいつはピシャークと一緒で、こちらサイドがシールドなどを使うまでは通常攻撃一辺倒。 リセットやキルスイッチを上手く決められるとパーティーが壊滅するので、シールドはぎりぎりまで我慢した方が得策。

サキュバス

危険度:★★
わたくしが亜種じゃない純サキュバスyo!!! エルサキュバスと基本は同じだが、魔力がこちらの方が高く、しかし、ライトニングボルトの比率は エルよりも低い。 キルスイッチを使うと、即死はしないが微弱な物理攻撃しかしてこなくなるので、実質無害化することができる。

アングリーホーント

危険度:★★★
怒れる亡霊。 初回は平等魔戦条約(敵味方全員の魔抵抗が50になる)。 狂ったように減衰邪気をラッシュしてくる。稀にいかずちも撃つ。 こいつは乙4問題正解で突入するRI(強化)タイムを無理やり終わらせるイレイザーQ4という技を持つ。 なので、正解し続ける限りは何回も問題を解かなければならないが、生き残るためには正解せよ。

デスアメーバ

危険度:★★★
黒い三連星その1。 漆黒のアメーバは大幅にパワーアップしている。 ガーゴイルの専売特許であった臆病風を使うわ、いかずちも撃ってくるわで恐ろしい奴。

ダークアイズ

危険度:★★
黒い三連星その2。 リーサルファンとの違いは、リセットを放ってくるということくらい。 当然のようにHPも高くなっているが、群れない雑魚は怖くないぜ。

アークプラント

危険度:★★
黒い三連星その3。 こいつはやはり負負取引などで、相手の弱体化を狙う破壊工作担当。 ちなみに負負取引やパワードレインで能力値が下がった場合、戦闘中にフィックスなどで回復することは不可能。

クレイボーイ

危険度:★★
ゴーレムシリーズは、実は彼が元のオリジナルなんですねえ。 こういう石とか金属のやつって関節がなかったら動きようがないはずなので、こいつも動きません。 動かないけど浮いているし、空間移動は可能。 ファイアブレスと通常攻撃を繰り返す。

ブラスターゴーレム

危険度:★★★
溜めて溜めて溜めて、ボンボンボンっとライトニングボルトを3連発、しめにファイアブレス。 かーめーーはーーーめーーーーーーー……、と溜めている最中はだんだんボディの模様が色濃くなってくるのでヤバイよヤバイ、、、、、 危険予知でご安全に!

上記はまだまだ…の予定。 ドラゴン的なものが圧倒的に足りませんね。 作ってもいいけど、結局「火を吐く」という以上の特徴がないから差別化が難しいですよね。 単純な数字の高い低いだけじゃなくて、オンリーワンな特徴があるとイカスんですけどね。 中ボス的なポジションで君臨してくれればいいのかもしれませんけど、知りません。

乙Q迷伝β をインストールしてみよう

0 件のコメント:

コメントを投稿